〜ゆうゆう隊の山便り〜


名峰富士の大展望が広がる 箱根外輪山天下の秀峰へ

10 金時山



金太郎伝説が残る箱根外輪山最高峰の金時山は、登山口にある公時神社に

土俵やマサカリが安置され、伝説の山という雰囲気が堪能できる。登山道は、

早乙女峠・公時神社・宮城野など各方向から登る事が出来るがもっともメジ

ャーな公時神社から、金太郎ゆかりの地をたどり展望の山頂を目指す。また

箱根北部の名山、火打石岳・明神ヶ岳をつなぐ縦走することも可能だ。山行

を終え、箱根の名湯に浸かる魅力は、やはり人気の山である。






概      要

日時  
2010年10月27日水曜日 日帰り  天候:晴れ時々曇り  気温:山麓7℃ 山頂4℃
 
所在地   
神奈川県南足柄市・箱根町〜静岡県小山町

山名・山域 
金時山(きんときやま、きんときさん) 標高:1212.5m 

山域:箱根山 日本三百名山  

位置                
北緯36度47分55秒  東経139度22分33秒  三等三角点    


参考コース 
公時神社⇒金時山宿り石⇒金時山山頂⇒ピストン 

平均タイム:2時間10分 

コースタイム 
公時神社9:20→ 明神ヶ岳分岐10:22→ 休息10:30→ 金時山山頂10:49→ ランチ11:40→ 

明神ヶ岳分岐11:53→ 矢倉沢峠12:25→ 宮城野分岐手前12:50→ 矢倉沢峠13:10→ 

休憩13:46→ 明神ヶ岳分岐14:05→ 公時神社15:00


体力度 
★☆☆☆☆  ※あくまでも個人的な主観です。
 
技術度 
★☆☆☆☆  ※あくまでも個人的な主観です。
 
最大標高差 
約518m
 
実歩行時間 
約3時間30分(休息含めない)
 
実歩行距離 
約9.1km
 



コースマップ(再生ボタンで動きます)






山域アクセス


公共交通
 

箱根登山鉄道箱根湯本駅⇒箱根登山バス(35分)→公時神社入口バス停

箱根登山電車HP

箱根登山バスHP


マイカー
 

東名高速御殿ICから国道138号経由で公神社まで約11km 

登山口公衆トイレ前に無料駐車場あり(約10台)

公時神社入口バス停付近有料駐車場あり
 

ふるさと情報
 

箱根観光協会公式HP

南足柄市HP

静岡県小山町HP
 



茶屋情報


ふじみ茶屋
 

通年営業 定休日要確認 

HP:http://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/fujimi.html
 

元祖金時茶屋
 

通年営業(要確認) пF090-3158-1239

食べログサイト:http://r.tabelog.com/shizuoka/A2204/A220402/22016327/

金太郎茶屋
 

通年営業(要確認)пF0460-85-5700
  

食べログサイト:http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14038026/



※当サイトの情報は、あくまでも管理者の見解・情報ですので参考程度にご覧ください。

山小屋を利用するに当たっては、必ず事前予約、連絡確認をしてください。








山行レポート


秋も深まり、朝晩は肌寒くなってきた10月、冬装備のもたないゆうゆう隊が選んだ山が金時山

これまでの山行で、山頂から富士山を望んだ事がなかった我が隊であったが、ここ金時山は

富士の展望がそれはそれは最高だという。その富士を眺めるべく、この山を選んだのだが、空

には低い雲が立ち込め今にも雨粒が落ちてきそうな悲しい空模様。はたして富士は望めるの

か、かすかな期待を胸に登山を開始した。


乙女峠を抜けると中腹に雲を抱いた金時山が見えてきた 


まずは公時神社に参拝 




金太郎伝説の山だけに大きなマサカリが鎮座 

山行安全祈願をし出発 


金太郎伝説

坂田金時(公時)の幼名で、数多くの伝説が残り、公時神社の主祭神。

静岡県駿東郡小山町の金時神社によると、天暦10年(956年)5月に誕生


幼少の金太郎は足柄山で熊と相撲を取り、母に孝行する優しい子供であったという。

強健で武勇に優れた人物として五月人形になり、子供の神、健康の神として広く崇められている。






檜並木が続く登山道へ 



 金時手毬石

金時蹴落石 



金時宿り石


この宿り石は金太郎が割ったともいわれおり、母である山姥と夜露をしのいだとの伝説が残る。



視界が開けると、仙石原が見えてくる

山の木々はも少しづつ色づき始めていた 



山頂下の急登もあと少し 






残念ながら富士を眺める事が出来ず、落胆する副隊長




山頂からみる富士は素晴らしい事だろう




山頂から芦ノ湖方面





道標にはかわいらしい金太郎が 

マサカリ担いで〜♪ 金太郎ショット 




 金時茶屋で名物みそ汁を頂く この日金時娘は不在だった




11:40 下山開始

山頂下の道は意外に厳しい 




公時神社分岐 左に入り明神ヶ岳を目指す

視界が開けると気持ちがいい 




遠く伸びるトレイルと明神ヶ岳




大涌谷の手前に仙石原が広がる 



  竹林に整備された道が続く

振りかえると美しい笹原の斜面が広がっていた 



金時山を望む




うぐいす茶屋は休業中のようだ

明神ヶ岳を目指すが、途中引き返す




15:00 無事下山

金太郎ゆかりの山行は楽しかった 





仙石原に足を延ばす

黄金色のススキが陽に当たり揺れていた





仙石原から金時山を望む



太陽に照らされ、輝く仙石原のススキ




草団子で腹を満たす 




夕暮れ、大涌谷に足を延ばす  

1個で寿命が7年伸びると言われる黒たまご 



大涌谷からようやく富士が顔を出してくれた 

 



金太郎のホームグラウンドにお邪魔し、伝説を色濃く感じる事ができた金時山


富士の眺望は残念ながら望めなかったが、楽しく山歩きが出来た。明神ヶ岳ま

での縦走を考えたが、駐車場に戻らなければならない事と時間の関係から途中

断念晩秋や新緑の頃は気持ちの良い尾根歩きが出来そうだ。アクセスも良く、

山行後箱根周辺観光も満喫できる楽しい山だった。









金時山の詳しいレポートは、ゆうゆうブログ「好き勝手な趣味の時間」に掲載!

    

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